≪マナーもチェック！≫デザイン性の高いバイカラードレスで目を惹くおしゃれなスタイルに。 | お呼ばれスタイル情報サイト

出典元：shutterstock.com
会場で一際目を惹くバイカラードレス。
一枚でおしゃれ度もこなれ感もアップしてくれるアイテムなので、
コーディネートに悩みがちな方にもおすすめ出来るデザインドレスです。

今日はそんなバイカラードレスの中から
この夏のおすすめアイテムをご紹介しちゃいます！

そもそもお呼ばれにバイカラーってOKなの？

元々、バイカラーが結婚式でNGと言われている理由は、

2色のデザイン　→　色分かれ　→　分かれる＝別れる

で、結婚式に相応しくない・縁起が悪いというところからきています。
ただ、こちらはきちんとした根拠の無いお話しなので、
「絶対にダメ！」と言うわけではありません。

そもそもデザイン性の高いバイカラードレスは、
正式なドレスコードの名称で当てはめると「略礼装」に近いです。

なので、もし着て行くなら、
あまり格式にこだわらない結婚式（カジュアルなガーデンウェディングなど）や披露宴、
二次会なんかが良いかもしれませんね。

暖色系バイカラードレスのおすすめ

オズモーシスの変形バイカラーワンピース
大胆なバイアスバイカラーの切替と、変則的なヘムラインで、リラクシーなシルエットの中にもキャッチーなアクセントをプラス！
落ち着いた大人カラーでも、リュクスなツヤ感が夏らしさを加速させて、スタイリングの主役に。

画像出典・文章引用元：OSMOSIS

2018 PRE SPRING COLLECTIONCASTRIES カストリーズこちらの商品は、ご家庭で水洗いできる【LAUNDRY LINE】の商品です。レースのプリーツスカートが軽やかなドレスです。ブラウスにスカートを合わせたようなドッキングのデザインで、オンオフ問わずお召しいただけます。前立て部分や、袖口にはレースをあしらい上品でフェミニンな1枚に。また、肩の部分にはリボンをプラスして甘いデザインにしております。

画像出典・文章引用元：TOCCA

寒色系バイカラードレスのおすすめ

身頃がアイボリーカラー、スカートとウエスト切替部に色生地を使用したクラシカルなＡラインワンピース。
スカートにはさりげない光沢感のライトツイルを使用し、ウエスト切替部にギャザーを寄せてＡラインシルエットにしています。
生地に落ち感がありますのでスカートが広がり過ぎず、甘くなり過ぎません。付属でスカートと同生地のリボンベルトが付いています。

画像出典・文章引用元：AIMER

ビアッジョブルーのマーブルプリント切り替えフィッシュテールワンピース。
LUSSO VIAGGIOBLUでは初めて登場するオリジナルプリントを取り入れたワンピースドレス。
LUSSO VIAGGIOBLUのブランドを象徴する大理石(マーブル)柄とブラックのバイカラーデザインがモードな印象です。

画像出典・文章引用元：Viaggio blu

カーキ系バイカラードレスのおすすめ

2017AWのトレンドでもあるレース×サテンを組みあわせた、クラシカルな雰囲気の中にもしっかりとトレンドを取り入れた’aimer anche’（エメアンシェ）らしい1枚。
スカートの生地にはヘビーサテンを使用しています。ヘビーサテンは一般的なサテン生地より厚みがあり、ハリやコシがあるのでキレイでボリュームあるスカートの形に。
最近はカジュアルでもスカート等に使われているので初めてドレスを着る方にも安心して着用して頂けます。

画像出典・文章引用元：AIMER

程よい張り感のある素材を使用した抜け感たっぷりのエフォートレスなＡラインバイカラーフレアワンピース。
両脇を配色にすることでカジュアル感を出しながらも、プリーツ加工を入れることでフェミニン感とエレガントさを兼ね備えた印象的なワンピースに仕上がりました。

画像出典・文章引用元：Dorry Doll

モノクロ系バイカラードレスのおすすめ

フロントのプリーツとフレア部分の切り替えがポイントのワンピース。
バスト位置での切り替えとバイカラーのアクセントで細見え効果も。
結婚式ドレスや2次会・パーティ・謝恩会などのイベントにも大活躍の1枚です。

画像出典・文章引用元：kaene

2018 SUMMER COLLECTIONRIBBON STICK リボンスティック初夏に最適な軽やかな着心地のジャージードレスです。シルエットが綺麗なシンプルなデザインに仕上げました。胸元にはグログランリボンをプラスしてフェミニンなデザイン。ノーブルなバイカラーと、程よくカジュアルなボーダー柄の2色展開です。

画像出典・文章引用元：TOCCA