出典元:shutterstock.com
「オシャレの為に我慢」なんてもう古い!
オシャレに我慢はつきもの!とはよく聞きますよね。暑くても寒くてもおしゃれに見えるためなら…!と我慢されている方もいるのでは?
でも今は「簡単オシャレ」がトレンド!
ラフで簡単なコーディネートだけどオシャレに見えるスタイルが今注目されています。
ユルすぎず堅すぎず。程よい抜け感が大人っぽい。そんなアイテムをご紹介します。
抜け感コーデで大人のおしゃれ
出典・文章引用元:CIAOPANIC TYPY
春夏の定番として人気のサーマルカットソー素材のワンピースです。今年らしいロング丈にすることでトレンド感をプラスしました。
さらっとした生地で汗ばむこれからのシーズンも肌に張り付きにくく、快適に着用できます。
カジュアルな素材ながらスキッパーになった胸元や深めに入った裾のスリットで大人のこなれ感も◎
サンダルやカゴバッグなどシーズンライクなアイテムを合わると、より春夏らしい清涼感のある雰囲気が出せます。
そのまま一枚ですとんとさせてIラインシルエットを楽しんだり、お手持ちのベルトでブラウジングするのもオススメです。
出典・文章引用元:JOURNAL STANDARD
フリルのモチーフが程よいデザインで一枚で様になるカットワンピース。
毛羽立ちのない、程よく光沢のある素材を使用して上品な印象に仕上げています。
ゆったりとした長めのフレンチスリーブなので、気になる腕周りもカバーしてくれるのも嬉しいポイント。
甘くなり過ぎないので大人の女性でも取り入れやすい一枚です!
デニムやチェックパンツとのレイヤードスタイルもおすすめ!
出典・文章引用元:PREFERIR
ウエストマークデザインのトレンド感あるギンガムチェックを、綿100%の上品生地で仕上げたクラッシックで大人可愛いフレンチスリーブのシャツワンピースです。
フロントのボタンを開け、袖も二の腕も「気にならない」フレンチスリーブなので大人の抜け感を演出。
足首が見えるロングな着丈はサンダル、フラットシューズやスニーカーにも相性が良く、これ一枚でスタイリングが決まるワンピースです。
出典・文章引用元:Andemiu
1枚で決まる、大人のキレイ見えカットワンピース。
前後差のある裾と、サイドのスリットがレディなポイント!
ワイド幅のウエストリボンで、メリハリのでる美シルエットが簡単に完成します。
取り外し可能なリボンは、気分に合わせて前後にアレンジOK☆
さりげなく光沢感がある布地を使っているので、カジュアルになりすぎずリッチな雰囲気もキープ。
フレンチスリーブが二の腕もカバーしてくれるのも、うれしいポイントです。
出典・文章引用元:Kastane
小花柄がかわいいワンピースが登場しました。
カシュクールデザインとプリーツ生地で大人っぽさをプラス。
さらっとした生地感なので夏でも涼しく着ていただけます。
高い位置にウエストのギャザーが入っているので脚長効果も◎
同素材のビスチェもご用意していますので、合わせてご覧ください。
出典・文章引用元:UNITED ARROWS
フラワー柄を大胆に表現したカットジャカードが印象的なブラウス。
ネックラインはスリットネックのように開けて着たり、フックで留めることも可能。
フレンチスリーブで気になる二の腕もさりげなくカバー。
単品使いはもちろん、セットアップで着こなすのもおすすめです。
出典・文章引用元:GIRL
カジュアル過ぎないキレイめ志向のタイプライター生地で、デイリーだけでなく、結婚式の二次会や謝恩会、食事会などのお呼ばれシーンにも活躍します。
出典・文章引用元:Ray BEAMS
さらっとした生地に細かいドット柄がポイントのワイドパンツ。タックが入っていることで、マキシスカートの様に見え女性らしい印象に。
今季は、袖コンシャスブラウスや短めのトップス合わせがおすすめです。ゆったりとしたサイズ感のトップスを重ね、上からウエストマークした旬なスタイリングも◎。
出典・文章引用元:select MOCA
サマームード高まる花柄アロハシャツ。
主張しすぎない小振りな柄で大人ヴィンテージな着こなしが楽しめます!
デニムやワイドパンツとの相性良く、ヘルシーなキャミに重ねて羽織としてもおススメ!
ゆるっとルーズな着こなしでリラックス感のある大人なスタイリングは今季MOCAイチオシです。
出典・文章引用元:BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS
老舗ハワイアンシャツブランド<reyn spooner>のアーカイヴからセレクトした、ボタニカル柄モチーフの別注オールインワン。
ネイビーをベースとしたシックな表情に、大胆な大柄のパターンが夏らしいムードを盛り上げる華やかなデザイン。
華奢に仕上げた極細ストラップが、女性らしさを引き立てます。
汗ばむシーズンに嬉しい、手洗い可能なイージーケアもポイント。
Tシャツやベアトップでナチュラルに着こなしたり、ロングカーディガン等の羽織合わせも華やかに映えます。
デイリーからバカンスまで、夏の思い出に残したいワードローブのお気に入りアイテムとして是非。